※この記事について
この記事は、私個人の米国株投資に関する運用日記・記録です。
実際に行ったトレードと、その結果・反省をそのまま記録しています。
特定の銘柄や投資手法を推奨・助言するものではありません。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
【投資失敗談 #01】AMKRでロスカットした話
当時の相場環境
- 時期:2026年1月上旬
- 全体相場の雰囲気(強気/弱気/過熱など):VIXも安定しておりナスダックも安定していた
- セクターの状況:2月現在のように弱気ではなく、セクターパフォーマンスも上位だった
なぜこの銘柄を選んだのか
- 注目した理由:finvizでのスクリーニングに合致していた。セクターがテクノロジーのため。
- 参考にした情報(決算、チャート、ニュースなど):EPS,出来高,1年間のパフォ,株価帯
- 今思えば浅かった点:「スクリーニング条件に合致=いい銘柄」と自動的に判断していた。そのため、エントリー条件さえ適合すれば、エントリーしていいと考えていた。しかし、下落局面でのちょっとした上昇なのか、本当に上昇トレンドが発生しているのか確認していなかった。この場面では、日足だけではなく週足・月足を確認し、今がどういう局面か確認すべきだった。
エントリー時のシナリオ
- 想定していた値動き:安値を切り上げながら上昇
- 利確・損切りライン:建値-8%,建値+10%
- 「こうなったらこうする」と考えていたこと:-8%で機械的にロスカット。+10%に行くまではロスカットラインを動かさず静観。あまりにも動きがない場合は、一定期間後その時の株価で売却する。また、寄りでの判断は絶対にせず、引けまで確認する。確認後、次の日に「こうする」とシナリオを立てている場合は、寄りでの行動もOKとしていた。
実際に起きたこと
- 想定と違った点:エントリーが遅すぎて、すでに上昇局面が終了していた。
- 決定的だった出来事(決算・指数・地合いなど):出来高を伴った大幅な下落(大陰線)が発生した。
- その時の判断:明確な理由がない下落だったので、一時的なものだろうと判断しホールドのままだった。
どこでズレたのか
- シナリオ破綻の瞬間:大陰線が発生したタイミング
- 無視してしまったサイン:上述通り、大陰線
- 本来やるべきだった行動:大陰線が発生したタイミングで撤退も視野に入れるべきだった。特に、この時の大陰線は出来高が30日平均の1.5倍と出来高を伴う下落だった。これは、転換点だったように思える。その後少しの上昇もあったが、下落が続きロスカットにタッチしてしまった。
本当の敗因
- ルール違反:なし
- 感情(欲・恐怖・焦り・慢心):焦り
- 経験不足だった点:そもそも本質的なところで言うと、本来エントリーできる日があったのだが、VWAPのせいでエントリータイミングを見失ってしまい、初動に乗り遅れてしまった点で既に失敗している。エントリー条件は満たしていたが、その時チャッピーに「VWAPから乖離している場合はエントリーをやめましょう」と言われ迷ってしまった。VWAPを初めて聞いたこと、そしてそのVWAPをエントリー条件としてみなしてしまったのがそもそもの最大の敗因。あとは上述の通り、どういう場面で大陰線もしくは下落が発生したか、ここを完全に読み違えていた。
今ならどうするか
- 同じ状況なら取らない行動:VWAPはエントリー条件として扱わない
- 次に活かすルール:エントリー条件はいじらず、VWAPはポイント決めに使用すると決定
- 二度とやらないこと:VWAPを細かくみない。上昇局面だと個人的にあまり意味ない気がする
まとめ(自分へのメモ)
- この失敗から得た教訓:エントリー条件を満たしていたら迷わず行け。
- これを読む未来の自分へ一言:VWAPは株を購入するポイントを決めるだけだぞ。

